気仙沼市の企業経営コンサルタント

\現状に満足しない!めかぶ専門店の丸繁商店さんが教えてくれること/

2022.03.15


 気仙沼には美味しい海産物がたくさんありますが、美味しいものを「美味しく、食べやすく」届けるのは意外と難しいものです。「めかぶ専門店」を称する丸繁商店さんは、小野寺社長が「メカブの美味しさを全国に広めたい」と40年前に創業。メカブ養殖をする漁師の方達とともに歩んできました。

 丸繁商店のめかぶの特徴は、その美味しさ。めかぶをカットせずに茹でることで、余分な水分が入らず、美味しさが封じ込められています。その製法を守ることで「美味しくて、粘る」のが特徴です。この美味しいめかぶを、毎週買って食べられるのは、産地ならではの楽しみです。

 いっぽう産地から離れた場所でも、そしてどんな季節でも、美味しいめかぶを味わってもらうために、丸繁さんは瞬間冷凍を使ってきました。「瞬間冷凍することで、美味しさと粘りを封じ込める」というのが丸繁さんの冷凍めかぶです。

 それでも丸繁さんは、満足しません。「冷凍めかぶを、毎日食べる人がいる。実は自分もその一人。そして解決されていない課題がある!」と、「かさばる」という冷凍保管時と「解けにくい」という解凍時の課題解決にチャレンジしました。

 そして昨年、発表されたのが「10秒deおいしいめかぶ」。うすいシート状の袋、その名も「うすうすパック」に収められためかぶは、新鮮さと美味しさはそのままに、従来品と比べて収納性が抜群。このうすさであれば、冷凍庫のどんな隙間にも入り込めますし(体積比で40%小さくなったそうです!)、ひと月分でもかさばらずにストックしておくことができます。また、水道から出したお湯にシートごとさらせば、あっという間(約10秒!)に解凍されます。箱型の冷凍めかぶは解凍に数時間かかることもありましたが、「うすうすパック」なら忙しい朝にも最適ですね。
現状に満足せずに、さらなるお客様目線を貫いたことで、「新鮮で美味しいめかぶ」に「冷凍時の収納性の高さ・解凍の早さ」がプラスされました。

 この「10秒deおいしいめかぶ・きざみタイプ」は現在、Makuakeでクラウドファンディングに挑戦中。「毎日のめかぶ活動」とターゲットを絞ったことが功を奏して目標金額を早々とクリア、現在では目標金額の560%、サポーターの数は120人に迫る勢いです。

気仙沼ビズでは、詳細ターゲットの設定、コピーの開発、ビジュアル開発、動画制作、Makuakeページの構成についてサポートしています。引き続き丸繁さんの挑戦を支援させていただきます!

~「10秒deおいしいめかぶ」流水解凍編~

「10秒deおいしいめかぶ」まだまだサポーターを募集中です!
https://www.makuake.com/project/mekabu/

丸繁商店さんの「めかぶログ」はこちら
https://marushige.net/mekabulog/

10秒deおいしいめかぶ」インスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/marushige.mekabu/