\おさかなずかんのりが、オンライン雑誌メディアに掲載されました/
2022.06.02
本屋さんやコンビニエンスストアにズラリと並んでいる雑誌。女性用のヘアスタイルの雑誌は、女性でしかも髪型について考えている人が買います。オフロードバイクの雑誌は、男性で比較的若い人が読みます、、、というように雑誌は読む人がはっきりしているメディアとされています。
気仙沼ビズでも、「そのことを念頭において雑誌の表紙にならんだ言葉を眺めると、ご商売について届けたいターゲットに、どんな風に伝えればいいかのヒントが見つかりますよ」とご説明しています。もちろん一番重要なのは、「ご商売の特徴は何か?」ですが、同時に「誰がそれを使うのか?買うのか?」ということもはっきりと意識する必要があるのです。そんな時に参考にしたいのが雑誌だということです。
横田屋本店さんの「おさかなずかんのり」が、小学館のHUGKUMとマガジンハウスのCOLOCALというメディアで紹介されました。東北の老舗海苔店の責任感から生まれた、親から子へ海苔文化を伝えていく商品だからこそ、ローカル企業の挑戦を見守っている読者や、子育て中のママたちに知ってもらえることには大きな意味があります。
HUGKUMはこちら
https://hugkum.sho.jp/
COLOCALはこちら
https://colocal.jp/