気仙沼市の事業支援サービス

\生きくらげの新たな販路開拓を!須田生花店さん/

2023.08.07

生きくらげを栽培している須田生花店の小野寺さんが新たな販路開拓の挑戦中です。
生きくらげは乾燥きくらげとまた違ったぷりぷりした食感はもちろん、カルシウムが牛乳の2倍、鉄分はレバーの3倍と栄養満点で美容にもいいんです。
現在は直売所など地元限定での販売が主ですが、気仙沼ビズの支援のもと、県外への販売にも挑戦されています。

この日の相談では、生きくらげの写真を気仙沼ビズにある「撮影ボックス」を使って撮影しました。

「撮影ボックス」を使うと、商品の写真がとてもきれいに撮影できます。ECサイトで商品を出す際や、ふるさと納税の返礼品として出品する際、消費者の購買意欲をそそる決めてとなる「写真」は非常に重要です。

「いつも商品を自分で撮影しているけどうまくいかない」という事業者のみなさまは、ぜひ気仙沼ビズで撮影ボックスを使って撮影してみてはいかがでしょう。
ご利用の際は、事前にメールやお電話でご相談ください。