ただいま、気仙沼|おかえりモネ後の観光誘致
2021.11.20
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」は10月末で放送終了となりました。
正直、モネロスは大きく心に響いています。
朝ドラの舞台となった登米市と気仙沼市は、歩いて、眺めて、食べて楽しむところがたくさんあります。
そして、どこに行っても「おかえり」と迎えてくれる温かく明るい笑顔に出会えます。
ドラマのロケ地をめぐってガイドの説明を受ける散策ツアーや、(残念ながら11月21日、23日、27日、29日の4日間で今季は終了しますが)海からロケ地を眺めるベイクルーズ(内湾からと、気仙沼大島からの2コース)を利用していろいろなシーンを思い出すこともできます。
(ファンタジー号はドラマでも使われました)
これからの季節はドラマにも出て来た「早朝の気嵐」、そして大きく育った「牡蠣」も楽しみのひとつ。そして気仙沼大島では満点の星空も見逃せません。ぜひ泊りがけでお出かけいただければと思います。
モネが働いていた場所のモデルである内湾のPIER 7には、大きく藤竜也さんと竹下景子さんのバナーが貼り出されました。こちらもぜひ写真におさめにいらしてください。
ラヂオ気仙沼も、気仙沼ビズもこの建物に入っています。
気仙沼ビズでは、アフターモネ観光プロモーションをご支援し、コンセプトのストーリー化と、コピーライティングを担当しました。
この冬は、ゆっくり巡ってみよう
ただいま、気仙沼