気仙沼市の事業支援サービス

ビズモデルを創始し、現在も全国18カ所のビズをけん引する小出宗昭さんにお越しいただき、特別相談会を実施いたしました。

ビズモデルは「事業者の強み、真のセールスポイントを特定すること」を基本として売上アップを目指しますが、ビズの手法のすべては小出さんから生まれました。

この日は6者の事業者の方にご対応いただき、気仙沼ビズとしても非常に勉強になる相談に同席させていただきました。和装肌着メーカーのたかはしきもの工房さんは、新たなプロジェクトのご相談で、消費者側から考えた客観的なアドバイスを受けています。

相談後は、気仙沼市役所産業戦略課を交え、気仙沼ビズでのご相談がより質の高いものとなるよう、個別の案件に様々な角度からアドバイスをいただきました。小出さん、ありがとうございました。