気仙沼市の事業支援サービス

以前、ブログでもご紹介させていただきました、つるし飾り作家の佐藤とも子さん。つるし飾りは、子供の成長や家族の健康、商売繁盛などを願い、布の人形やまり、縁起物などをかたどった小物をひとつずつつなげた飾り物で、古くから日本各地で作られてきました。

赤いちりめんを使った華やかなつるし飾りが多い中で、佐藤さんの作品は、現代風のすっきりとしたデザイン。そして、お子さんの成長を願う「姫だるま」や、震災復興への希望を託した「わらべ」など、自由で独創的なモチーフと、人形たちの豊かな表情が印象的です。

はぎビズの獅子野センター長やITアドバイザーの小松さんのご相談を交互にご利用されながら、ハンドメイドマーケットの「minne」を活用した新たな活動にチャレンジされています！

気仙沼ビズでは、お話をお伺いした上で、ご相談内容によっては、通常のご相談とIT・ウェブ相談の両方のご利用をおすすめしております。ご要望に応じて調整させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。