気仙沼市の事業支援サービス

　亀の子もなか本舗「紅梅」の４代目・千葉玄武さんが、経営者のための情報発信サイト「ツギノジダイ」に登場しました！

「ツギノジダイ」は、朝日インタラクティブが運営する中小企業の経営者向けのウェブメディアで、経営改善や事業承継などのノウハウなどを紹介しています。全国各地の中小企業の事例がインタビュー形式で発信されていますが、この度、千葉さんが取り上げられました。

　千葉さんは、まるで生チョコのようなパッケージと見た目のミニ羊羹「一華」や、クラフトビールの醸造工程で生まれる麦芽かすを使ったお菓子「HITOTOKI」など、伝統的な和菓子とは一線を画したお菓子の開発をしてきました。ツギノジダイでは、その構想に至った背景や、紅梅の４代目として生まれて今に至るまで、家業にどう向き合ってきたかなどが語られています。

　ぜひ、ご覧ください。

ツギノジダイ　「捨てられる麦芽かすから生まれた新しいお菓子　紅梅4代目から亡き祖父へ」
https://smbiz.asahi.com/article/15057649