
\気仙沼の魅力を市外へもっと!大手企業の方と意見交換を行いました/
2025.03.05
栗山センター長の長年のお知り合いで、東京で企業の壁を越えた勉強会の開催をしている方々が気仙沼を訪れ、ビズの相談者のみなさんと意見交換をされました。
いらっしゃったのは、日立製作所の立仙和巳さんと大日本印刷の清水雄二さん。ビズの相談者さんたちといろいろと対話いただいたのですが、お二人とも、大企業の中で新事業等の創出を担われている方であり、企業内外の人脈も広く刺激的な場となりました。
冒頭の写真は、リフォーム会社の四戸(しのへ)さんに訪問した時の様子。
四戸さんは、オリジナルの木製の建具・家具等の製造もされており、おうちの間取りやスペースにあった家具の提案や、フォトフレームなどオリジナルグッズの制作等もされています。その中で受け継がれてきた技術の一つが「組子細工」。釘を使わずに幾何学模様を生み出す伝統的な木工技術で、障子などのアクセントに施してきました。
大工さんが「当たり前」にやっていたこの技術ですが、実は国内でもできる職人さんが減り、継承が危ぶまれている技術でもあります。インバウンド観光客の増加等、日本の伝統に注目が集まる中でもったいない!と栗山センター長が着目し、今いろいろと策を練っているところでもあります。
この日は、立仙さんと清水さんも加わり、どうしたらこの技術、作品を広く届けられるかの作戦会議。組子細工づくりのプログラムも体験し、素敵なコラボレーションのアイデアもむくむくと…。今後が楽しみです!
そのほかにも、市内の企業の経営者さん、大島の事業者さんとも意見交換を行いました。外部、そして大企業の視点からいろいろなアイデアや助言をいただき、それぞれ新たな刺激をいただきました。

気仙沼ビズでは、今後もこうした外部とのつながりも時に活用しながら、市内の事業者さんの支援をしていきます。